ちくわ節約レシピで金欠生活を乗り切ってみた
金欠の時って、スーパーで買い物しながら
「肉は高い」
「魚も今日は無理」
「でも、ちゃんとおかずっぽいもんは欲しい」
ってなること、ほんま多いんよね。
そんな時に、地味に助かるのがちくわやった。
最初は正直、そこまで主役感ある食材とは思っとらんかった。
おでんの脇役とか、弁当にちょこっと入っとるやつとか、そんなイメージ。
でも金欠生活の中で回してみたら、これが思った以上に頼れたんよ。
安い。
火を通さんでも食べられる。
切ったらすぐ使える。
しかも、ちゃんと
“おかず感”
がある。
これ、かなり大きい。
節約生活って、どうしても
「食べられればいい」
に寄りやすいんやけど、ちくわはその中で
「一応ちゃんとおかず食べとる」
って気持ちを作ってくれるんよね。
しかも、卵とも合う。
ピーマンとも合う。
きのことも合う。
豆苗とも合う。
つまり、ここまでの節約シリーズに出てきた食材たちとかなりつながりやすい。
その日も、スーパーで何買うか悩みよって、肉の値段見てため息ついとった。
でも練り物コーナーでちくわ見た瞬間、ちょっと安心したんよ。
「あ、今日これで何とかなるかも」
って。
ただな、もちろん落とし穴もある。
便利やけぇこそ、気づけば
そのまま食うか、炒めるだけ
になりがちなんよね。
しかも使いやすいぶん、雑に扱いやすい。
今回はそんな、ちくわ節約レシピで金欠生活をどうにか乗り切ってみた話です。
ちくわを買っただけで、“今日は一応おかずになるな”って思えた
ちくわの強さって、まず
最初から食べられること
やと思うんよ。
これ、ほんまに強い。
肉みたいに焼かんでいい。
魚みたいに下処理いらん。
豆腐みたいに水切りを考えんでもいい。
袋開けたら、もう食べられる。
この初動の軽さはかなり助かる。
しかも、値段が優しい日が多い。
本数もそこそこ入っとる。
そして何より、見た目以上にちゃんと
“おかず側”
にいてくれる。
これがでかい。
節約生活って、安い食材はいろいろあるんやけど、
その中でも
ちゃんと一品感が出るかどうか
って地味に大事なんよね。
もやしは助かるけど、単体やとちょっと弱い時もある。
豆苗も優秀やけど、どっちかというと補助っぽい時もある。
でもちくわは、最初からちょっとおかず顔しとる。
その日もカゴの中がちょっと寂しくて、
「今日は食卓どう見せようか…」
って感じやった。
そんな時にちくわ入れるだけで、少し安心感が出る。
焼いてもいい。
炒めてもいい。
そのまま切ってわさび醤油でもいい。
卵と合わせてもいい。
こう考えると、かなり守備範囲が広い。
あと、ちくわって地味に
噛んだ時の満足感
があるんよね。
ただ柔らかいだけじゃなくて、ちゃんと食べた感じがある。
ここもありがたかった。
金欠の時って、食費だけじゃなくて気持ちも削られやすいけぇ、
こういう
「ちゃんと食べたわ」
って感覚がある食材はほんま助かる。
その時点で思ったんよ。
「ちくわ、思ったより全然頼れるな」
って。
ただ、便利すぎるぶん、そこで雑になりやすいのも事実やった。
そのまま。
切るだけ。
炒めるだけ。
このへんに寄りやすい。
でも、そのままか炒めるだけやと正直ちょっと景色が固定されそうやった
ちくわって、最初にやりがちなんが
そのまま食べる
か
炒め物に入れる
やと思うんよ。
そりゃラクやもんね。
輪切りにして一品。
ピーマンと炒めて一皿。
卵と一緒に焼いておかず。
このへん全部、ほんまに優秀。
でもな。
そればっかりやと、だんだん景色が固定される。
今日もちくわ炒め。
明日も輪切りちくわ。
ちょっと相手を変えて、またちくわ炒め。
これ、便利な食材あるあるなんよね。
しかもちくわって、最初から完成されとるぶん、
こっちがあんまり工夫せんでも成立してしまう。
そこが強みでもあるんやけど、逆に言うと
適当に済ませやすい。
これが地味に落とし穴やった。
せっかく安い。
せっかく使いやすい。
なのに、
“いつものちくわ”
で終わるのはもったいない。
しかも、ちくわって白っぽい色と茶色っぽい焼き目の感じで、
見た目がそこまで大きく変わらんのよね。
だから余計に
「またこれか」
が出やすい。
そこで思ったんよ。
ちくわ生活をちゃんと回すには、
“そのまま”と“炒めるだけ”で終わらせんこと
が大事なんやなって。
和える。
詰める。
揚げ焼きっぽくする。
汁に入れる。
磯辺風にする。
そうやってちょっとずつ方向を変えたら、一気に見え方が変わったんよね。
ちくわって、単体の完成度が高いけぇこそ、
少し手を加えるだけでもちゃんと景色が変わる。
ここに気づいてから、だいぶ楽しくなった。
炒める、和える、詰める。ちくわは思った以上に何にでも化けた
まず一番安定して強かったんが、ちくわとピーマンの炒め物やった。
これはもう王道。
ピーマン編でも強かったけど、ちくわが入るだけで一気に
“ちゃんとしたおかず”
感が出る。
肉がない日でも、妙にそれっぽく見えるんよね。
しかも緑も入るけぇ、見た目も助かる。
この組み合わせはかなり強かった。
次によかったんが、ちくわと卵の炒め物。
これもかなり優秀。
卵のふわっと感に、ちくわの弾力が合う。
しかもボリュームも出る。
ちくわ単体やと少し軽い時もあるけど、卵と組むとちゃんと一皿になる。
節約食材同士やのに、満足感が出るのがありがたかった。
それから意外とよかったんが、ちくわの磯辺風。
本格的に揚げんでもええ。
ちょっと衣っぽくして焼くだけでも、かなり空気が変わる。
青のり入れるだけで急に“ちゃんと料理した感”が出るんよ。
ちくわってこういう
ちょい手間で一気に化ける
感じがあるんやなって思った。
さらに、ちくわにきゅうりやチーズを詰める系もやっぱり強い。
これ、見た目以上に満足感あるんよね。
簡単やのにちょっと楽しいし、酒のつまみっぽくもなるし、
あと一品にも使いやすい。
金欠の日でも
「なんかちょっとちゃんとしてる」
って気持ちになれた。
あと、汁物に入れるのも地味に強かった。
うどんとかスープとか、味噌汁とか。
ちくわが入るだけで汁の中にちょっと旨みが出るし、
具の弱さもごまかせる。
ここもかなり助かった。
ここまでやってみて思ったんは、
ちくわって、“完成された練り物”やと思っとったけど、ほんまは“変身しやすい素材”でもあるんやな
ってことやった。
最初から食べられる。
なのに、手を加えたらちゃんと料理になる。
このバランスがかなり強い。
安い、使いやすい、おかずになる。ちくわが節約生活の縁の下エースやった
最終的に思ったんはこれやった。
ちくわは、節約生活の縁の下エースや。
キャベツみたいにどーんと主張するわけじゃない。
玉ねぎみたいに万能感を振りまくわけでもない。
ピーマンみたいに彩り担当という感じでもない。
でも、食卓の中でかなり助けてくれる。
まず安い。
次に、火を通さんでも使える。
さらに、ちゃんとおかずになる。
この時点でかなり優秀。
しかも、他の節約食材との相性もかなりいい。
ピーマンと合う。
卵と合う。
きのことも合う。
豆苗ともいける。
つまり、ここまでシリーズで出してきた食材たちの橋渡し役にもなるんよね。
この立ち位置がかなりよかった。
節約生活って、主役ばっかり探しても回らんのよ。
むしろ、こういう
どこに置いても仕事するやつ
が一番ありがたい。
派手ではない。
でも、いないと地味に困る。
そしていると、かなり助かる。
ちくわって、まさにそういう存在やった。
しかも、値段のわりに
“食べた感”
がちゃんとある。
ここも大きい。
ただ安いだけじゃなくて、ちゃんとおかずとして働いてくれる。
その安心感がかなりあった。
だからこそ思ったんよね。
ちくわは、節約生活を下から支える
縁の下エース
やったんやなって。
まとめ
ちくわ生活を続けるコツは、“そのままで完成”に甘えすぎんことやった
ちくわは、金欠の日にかなり助かる食材やった。
安い。
使いやすい。
そのままでも食べられる。
しかも、ちゃんとおかずになる。
この時点でかなり優秀なんやけど、本当の強さはその先やった。
最初はそのまま食べたり、炒めたりばっかりになりがちやった。
でも、それだけやと景色が固定される。
だからこそ大事なんは、
“そのままで完成”に甘えすぎんこと。
炒める。
和える。
詰める。
磯辺風にする。
汁に入れる。
そうやって少しずつ役割を変えるだけで、ちくわの景色はかなり広がった。
結果として思ったんは、
ちくわ生活を続けるコツは、“手軽さ”を活かしつつ、ちょっとだけ変身させて使うことやった
ってことやね。
安い。
早い。
しかも、おかずになる。
ちくわ、思った以上にかなり頼れるやつやった。