休日いうたら、普通は映画観たり、カフェ行ったり、家でゴロゴロしたりするじゃろ?
じゃけどこの前のワシは違ったんよ。

「一生使える財布を作りたいんじゃ」

この思いが爆発してのう、ついにオーダーメイドの革財布を作る決心をしたんよ。
広島男のこだわりとロマンが詰まった一日を、今日は語らせてもらうけぇ、ゆっくり読んでいきんさい。

■ なぜオーダーメイドの財布を作ろう思うたんか

ワシ、これまで安い財布ばっかり使っとったんよ。
3000円とか5000円とか、そがぁな値段のやつ。
使いよったらすぐボロボロなるし、角は剥げるし、チャックは壊れるしで、
「なんかワシ、財布に愛着が湧かんのよなぁ…」
ってずっと思っとったんよ。

そんな時、友達が言うたんよ。

「ええ財布は人生変わるで。毎日触るもんじゃけぇの」

この言葉が刺さった。
確かに、財布って毎日触るし、毎日持ち歩くし、
その人の“生き方”が出るアイテムじゃと思うんよ。

それにワシ、最近ちょっと仕事がうまくいっとって、
「自分にご褒美あげてもええんじゃないん?」
って気持ちもあった。

そこでワシは決めたんよ。

「オーダーメイドで、世界に一つだけの財布を作るんじゃ」

■ 革職人の工房へ:ワシのこだわりが爆発した瞬間

財布を作ってくれる工房を探して、
広島市内にある小さなレザー工房に行ったんよ。
扉を開けた瞬間、革のええ匂いがふわっと広がってのう、
「うわぁ…これは絶対ええ財布できるやつじゃ」
って確信した。

職人さんは無口な感じの兄ちゃんで、
ワシが「オーダーメイドの財布作りたいんよ」言うたら、
「ほいじゃ、形から決めていこうか」
と淡々と案内してくれた。

● 形を決める

二つ折り、長財布、ミニ財布…
色々あったけど、ワシは長財布を選んだ。
理由は単純で、
「大人の男は長財布じゃろ」
という謎のこだわり。

● 革を選ぶ

ここが一番悩んだ。
イタリアンレザー、国産ヌメ革、コードバン…
どれも魅力的なんよ。

最終的にワシが選んだんは、
イタリアンレザーのブラウン。
経年変化(エイジング)が美しいらしく、
「使えば使うほど味が出るで」
と職人さんが言うたけぇ、即決した。

● 糸の色を決める

糸の色で雰囲気がガラッと変わるんよ。
黒、白、赤、青…
悩んだ末に、深いワインレッドにした。
ブラウンの革と相性が抜群らしい。

● 内装の仕様

カードポケットの数、小銭入れの形、札入れの深さ…
細かい部分まで全部選べるんよ。
ワシはカードをよう使うけぇ、
カードポケット多めにしてもろうた。


 

■ 製作期間のワクワク感:待つ時間もまた楽しい

オーダーメイドじゃけぇ、すぐにはできん。
完成まで約3週間かかる言われたんよ。

最初は「長いのう…」思うたけど、
日が経つにつれてワクワクが増していった。

• 「今どの工程なんじゃろ?」
• 「縫い始めとるんかの?」
• 「革の色、どんな感じに仕上がっとるんじゃろ?」

まるで子どもがクリスマスを待つような気持ちじゃった。

この“待つ時間”も、
オーダーメイドの醍醐味なんじゃと思う。

■ 完成した財布を受け取った瞬間、ワシは震えた

ついに完成の連絡が来た。
工房に行って、職人さんが箱を差し出してくれたんよ。

箱を開けた瞬間、
ワシは思わず声が出た。

「うわ…めちゃくちゃカッコええやん…」

ブラウンの革は深みがあって、
ワインレッドの糸が上品に映えとる。
手に持った時の質感も最高。
革の香りもたまらん。

職人さんが
「これから使い込んだら、もっと味が出ますよ」
言うてくれて、
ワシは胸が熱くなった。

■ 実際に使ってみて感じたこと:財布が変わると人生も変わる

オーダーメイドの財布を使い始めて、
ワシの生活はちょっと変わった。

● お金を大事に扱うようになった

ええ財布を持つと、自然とお金の扱いも丁寧になる。
レシートをぐちゃぐちゃにせんし、
小銭もちゃんと整理するようになった。

● 気持ちが引き締まる

財布を開くたびに、
「よし、今日も頑張ろう」
って気持ちになるんよ。
これはマジで不思議な感覚。

● 人に褒められる

友達に見せたら、
「ええ財布じゃのう!」
って褒められた。
褒められるとやっぱ嬉しいもんじゃ。

■ まとめ:オーダーメイド財布は“最高の自己投資”じゃった

今回、ワシがオーダーメイドで財布を作った話をしたけど、
結論から言うと、
これは最高の自己投資じゃった。

• 自分だけの財布が手に入る
• 毎日気分が上がる
• お金を大切に扱うようになる
• 経年変化が楽しめる

こんなに満足度の高い買い物は久しぶりじゃ。

もしあんたも
オーダーメイド財布に興味がある
なら、絶対に挑戦してみたほうがええ。

人生、ちょっとだけ豊かになるけぇの。