思い切ってドラム式洗濯機を買った体験談。金欠でも後悔しなかった理由
金欠の時って、大きい買い物するのほんま怖いやん。
食費も気になる。
日用品も抑えたい。
できれば何万円もする家電なんか後回しにしたい。
そりゃそうなんよね。
その中でも、ドラム式洗濯機ってかなりラスボス感あるんよ。
高い。
でかい。
本当に必要なんか迷う。
しかも、今の洗濯機が一応まだ動くならなおさら
「いや、まだいけるやろ」
ってなりやすい。
正直、自分もそうやった。
「金欠なのにドラム式?」
「そこまでせんでも洗濯はできるやろ」
「干せばええだけやん」
って、かなり思っとった。
でもな。
実際の生活の中で考えると、洗濯って
洗うだけじゃ終わらん
のよね。
回す。
干す。
天気を気にする。
取り込む。
畳む。
しかも家族がおると量が多い。
子どもおるとさらに増える。
雨の日はイライラする。
乾かん日は地味に詰む。
この“洗濯にまつわる全部”が、思った以上にしんどかった。
で、ある時に思ったんよ。
これ、洗う作業より“干す作業”のほうがキツいんやないか?
そこからドラム式洗濯機を見る目が変わった。
結果から言うと、
思い切ってドラム式洗濯機を買ってよかった。
しかも、金欠でも
後悔しなかった理由がちゃんとある。
今回はそんな、思い切ってドラム式洗濯機を買った体験談を書いていくね。
ドラム式洗濯機は贅沢品に見えたけど、実際は“干す家事を減らす道具”やった
最初はほんまに、ドラム式洗濯機って
余裕ある人が買う家電
に見えとった。
新築の家。
広いランドリールーム。
家電にこだわる人。
そういう人が選ぶもんやと思っとったんよね。
金欠寄りの感覚やと、なおさらそう見える。
「今ある洗濯機で洗えるやん」
「干したら済むやん」
「そこに大金かけるのは違うやろ」
って。
でも、実際のしんどさって
洗うことより、その後
にあったんよ。
洗濯回すだけなら別にええ。
問題はそのあと。
濡れた洗濯物を出す。
重い。
絡まる。
1枚ずつ広げる。
干す場所考える。
雨なら部屋干し。
乾きにくい。
生乾き気になる。
しかも毎日ある。
これ、ほんま地味にキツい。
特に疲れとる日とか、
「洗濯回したはいいけど、干すの無理…」
ってなるんよね。
でもやらんとさらに詰む。
この逃げ場のなさがしんどかった。
そこにドラム式洗濯機が入ると、
干す作業そのものがかなり薄くなる。
これがでかい。
洗って、乾かして、終わる。
もちろん畳むとかは残る。
でも、一番だるかった
“干す・乾くか気にする”
がごっそり減る。
これ、想像以上に強かった。
つまりドラム式洗濯機って、
ただの高い洗濯機じゃなくて、
洗濯にまつわる一番面倒な工程を削る道具
やったんよね。
そこに気づいてから、見え方がかなり変わった。
金欠やと高く見えるけど、“毎日の洗濯ストレス”で考えたらかなり納得やった
もちろん、ドラム式洗濯機って安くない。
これはほんまそう。
だから最初はずっと迷う。
というか、迷って当然やと思う。
今ある洗濯機でも洗える。
壊れてない。
それなのに、なんでわざわざ高い金出して買い替えるん?
って気持ちはかなりあった。
でも、ある時から考え方が変わったんよね。
値段だけで見たら高い。でも、毎日のストレス込みで見たらどうなん?
って。
洗濯って、1回だけなら大したことない。
でも毎日ある。
子どもおると1日2回、3回の日もある。
タオル、服、保育園や学校のもの、シーツ。
どんどん増える。
それを毎回干して、天気見て、乾き具合見て、取り込んで…。
この積み重なりって、思った以上にデカい。
しかも、疲れとる日に限って洗濯物多い気がするんよね。
なんでかわからんけど。
そういう日に
乾燥まで終わっとる安心感
があるの、ほんまに強い。
夜に回して朝には乾いとる。
雨でも気にせんでええ。
外干し前提で予定立てんでいい。
これだけで生活の動きがかなり変わった。
節約生活って、つい
“いくら安いか”
で考えがちやけど、
“どれだけ毎日を軽くするか”
もかなり大事なんやなって思った。
金欠やと高く見える。
それは間違いない。
でも、洗濯ストレスの総量で見たら、かなり納得できる買い物やった。
雨の日、夜洗濯、子どもの服。ドラム式は“詰みそうな日”をかなり助けてくれた
これが一番リアルに助かったところやった。
ドラム式洗濯機って、
普段の日ももちろんラクになる。
でもほんまに価値を感じたんは、
“詰みそうな日”
やったんよね。
たとえば雨の日。
前なら、外干しできん。
部屋干しで場所取る。
乾きにくい。
なんか湿っぽい。
そのへん全部がしんどかった。
でもドラム式なら、そこをかなり無視できる。
天気に振り回されにくくなる。
これ、想像以上にありがたかった。
それから夜洗濯。
子どもがおると、昼間はバタバタしがちやん。
結局夜に回すことも多い。
でも昔は、夜に回しても
「干すのは明日…」
みたいな感じになりやすかった。
それがドラム式やと、
夜に回してそのまま乾燥までいける。
朝には終わっとる。
この安心感はかなり強かった。
あと、子どもの服問題も大きい。
食べこぼす。
汚す。
着替える。
タオルも増える。
とにかく洗濯物が多い。
そのたびに
「あーまた干さんといけん…」
が来るの、ほんましんどい。
そこが減るだけで、気持ちがだいぶラクになった。
つまりドラム式洗濯機って、
ただ便利なだけじゃなくて、
生活のトラブル日を丸くしてくれる家電
やったんよね。
元気な日はまだええ。
問題はしんどい日。
そのしんどい日を助けてくれる家電って、かなり価値あるなと思った。
金欠でも後悔しなかったのは、“毎日じわじわ助かる家電”やったから
最終的に思ったんはこれやった。
金欠でも後悔しなかった買い物って、“毎日じわじわ助かるやつ”なんやな
って。
ドラム式洗濯機は、一発で人生変える!みたいな派手さはないかもしれん。
でも毎日効く。
ここがほんまに強い。
干す手間が減る。
雨を気にせんでよくなる。
夜洗濯しやすくなる。
洗濯への気持ちの重さが減る。
これが毎日少しずつ積み重なる。
その
毎日ちょっと助かる
が、生活全体で見るとめちゃくちゃ大きい。
しかも、金欠の時こそ
“続けられる生活”
を作るのが大事なんよね。
全部を我慢だけで回すとしんどい。
どこかで気力が切れる。
その意味で、ドラム式洗濯機は
生活を回し続けるための買い物
やった。
もちろん、全員に絶対必要ってわけではない。
一人暮らしで洗濯物少ないとか、置き場所が厳しいとか、事情はある。
でも、家族がおるとか、洗濯の負担が重いとか、雨や部屋干しのストレスが強い人にはかなり刺さると思う。
高かった。
でも後悔はない。
それどころか、
「もっと早く買ってもよかったかも」
って思うくらいやった。
まとめ
ドラム式洗濯機は、洗濯をラクにするというより“生活を詰みにくくする家電”やった
最初はほんまに、ドラム式洗濯機って贅沢やと思っとった。
今の洗濯機でも洗える。
干せば済む。
金欠なら後回し。
そう思うのもかなり自然やと思う。
でも実際に使ってみたら、見え方はかなり変わった。
ドラム式洗濯機は、
洗濯をラクにする家電
というより、
生活を詰みにくくする家電
やった。
雨の日。
夜洗濯。
子どもの服。
疲れとる日。
そういう“ちょっとしんどい日”を、かなり助けてくれる。
金欠でも後悔しなかった理由は、
安かったからじゃない。
高くても、それ以上に毎日助かったから。
ここやった。
思い切ってドラム式洗濯機を買った体験談として言えるんは、
これはただの家電やなくて、
毎日の家事と気力を少し守ってくれる買い物
やったってことやね。
ドラム式洗濯機、思った以上にかなり強かった。