日給もらったその日にスッてしまう…広島クズ男のギャンブル依存日記【借金完済への茨の道】
「せっかく頑張って働いたのに…またやってしもうた。」
借金まみれ、
ギャンブル漬けの広島男が
“人生逆転”を夢見て、
日給制の製造業に挑戦。
しかし、
もらったその日にまたもや誘惑に負け、
結局ギャンブルで全スリ…。
情けなさと後悔、
でも明日はまた仕事――。
そんなリアルな葛藤の1日を、
包み隠さずぶちまけよう思う。
いま似た境遇でしんどい思いしよる人も、
少しでも
「ワシだけじゃないんじゃな…」
って感じてもろうたら、うれしい。
—
待ちに待った“日給”もらった朝――これでちょっとは借金返せる…はずじゃった
夜勤明け。
身体ヘトヘトじゃけど、
財布には
朝イチで入ったばかりの
日給1万2000円。
「よっしゃ、これでちいとは追いついたろ」
「早速今日こそはスーパーで食料買うて自炊して、借金返済も進めていくで!」
…って、
最初はほんま真面目な気持ちで
いっぱいじゃったんよ。
今までの自分を振り返って、
「働いた分だけきちんと返済と生活に回したい」
って真面目に思うとる。
毎朝、
工場の更衣室で
「今日こそは誘惑に負けんぞ」
って自分に毎回言い聞かせる―
―これホンマの話。
—
仕事終わり、寄り道…気づけばパチ屋のネオンが呼んどるんよ
昼過ぎ、
帰り道を歩きよるときに、
駅前のパチンコ屋のネオンがやけに眩しい。
「いや、今日は入るまい。絶対入らん。どうせ負けるだけなんじゃけぇ」
って、自分に何回も何回も言い聞かせる。
…けど、
結局、右足が小刻みに方向転換よ。
気づけば自動ドアが
ワシを吸い寄せてしもうとる。
その瞬間、
「まあ1パチくらいならええじゃろ。遊ぶだけ、遊ぶだけ…」
って、またダメな自分の言い訳が始まる。
いつもは財布の端っこに残しよった
交通費や食費も、
「なんとかなるじゃろ!」
でサンドに投入。
1時間後、
結果はお察しの通り―
―財布から万札が綺麗さっぱり消えとるんよ。
「なんでじゃ、なんで今日も勝てんかったんじゃ!」
って、自分でも呆れるしかない。
—
情けない夜――「明日から頑張る!」と嘘ばかりつきよる
帰り道、
夜風が妙に冷とう感じる。
財布には小銭しか残っとらん。
寄ったコンビニで
“見切り品”だけ買って、
部屋でうつ伏せになる。
「ワシはほんまどうしようもないクズじゃ」
…何回こう思ったか分からん。
なのに、
脳のどこかでは
「明日も仕事なんじゃけぇ、また日給が入る。それまでガマンじゃ…」
って“自分にだけ優しい希望”を握っとる。
同じ失敗の繰り返し、
それでも
「はあ…次は勝てるかもしれん」
で検索履歴は
“攻略法”や“必勝パターン”
ばっかり。
「こんなループ、終わらせんといけん」
って頭では分かっとるのに、
身体が勝手に動いてもうてまたギャンブル…。
—
それでも明日は来る「また頑張って働かんといけん」――繰り返すクズ男の現実
時計を見たら、
すでに夜中の2時。
今から寝ても、
また朝5時半には起きんといけん。
「しんどい、ぶちしんどい――それでも行かんにゃ、日給もらえん…」
働いて、
給料もらって、
ギャンブルで負けて、
また働く―
―情けない“クズループ”が止まらん。
でも、
今やめたらほんまに人生詰む気がする。
同じ夜勤仲間も、
みんな何かしら悩み抱えとる。
「うちもギャンブルやめられん」
「借金えぐい」
って話もちらほら聞く。
でもみんな必死で生きとるんよ。
「また明日も頑張ろうな」
って言い合える仲間がちょっと救いやったりもする。
—
脱ギャンブル・脱クズ――ほんまの再起への小さな誓い
ぶち情けない1日じゃったけど、
もうこのままじゃいけんことは
自分が一番分かっとる。
借金返すために始めたこの仕事も、
ギャンブルで散らかしよったら意味がない。
「ギャンブルで一発逆転」
…そんなもん、もう卒業せんといけん。
ネットで調べると
【脱ギャンブル・借金完済】
のために相談できる窓口や、
しっかりサポートしてくれる
求人サイトもいろいろ出てくる。
「わしも登録してみようかの」
「真面目に相談してみたら、道が変わるかもしれん」
小さくても本気な一歩を踏み出す―
―今日の悔しさが、
いつか笑える日が来るように。
同じように苦しんどる人、
やり直したい思いの強い人へ。
「もうこんなクズループ終わりにしたい!」
きっとあんたも、
ワシと一緒に、
明日から前向きな一歩を踏み出せるはずじゃけぇ。
あわせて読みたい↓↓