【はじめに】

夜逃げ」――みんな映画やドラマでは聞いたことあるじゃろうけど、実際に経験しとる人はそうおらんじゃろうね。

わしは広島で本気で夜逃げを考えたことがあった。

借金、

家賃滞納、

仕事の失敗、

人間関係…

全部まとめて、マジで「消えたい」と思った瞬間が、3回ある。

広島弁でリアルに、その時の気持ちと生き延びた方法を話しちゃるけぇ、何かの参考になったらええ思うんよ。

 

 「家賃滞納でピンチ、管理人の怒号」

あれはまだまだ生活がギリギリの頃、

広島市内の古いアパートで暮らしとった時じゃ。

月末、家賃が払えんでパニクっとったら、

管理人さんがドア叩いて「ええ加減にせえや!

言うて怒鳴りよった。

心臓バクバクで部屋に閉じこもっとったんよ。

郵便ポスト覗いたら「督促状」ばっかり、

毎日家に帰るのが怖うて仕方なかった。

音沙汰なしじゃ思うたじゃろうけど、

1階の廊下で管理人がたまに待ち伏せしとるんよ。

会いとうなかったけ、

夜遅うまで友達ん家で時間潰して、

誰もおらん時間にこっそり帰る。

そう、まるで夜逃げの予行練習じゃったんよ。

この時思うたのは「人間、逃げ場が無うなると、マジで消えたなる」ってこと。

でも、実際には逃げる勇気もなけりゃ、どうすりゃええんかも分からんかった。

【消えたくなった瞬間ベスト2-第2位】
「借金取りと冷酷な現実、電話が鳴り止まん」

次は、借金の督促じゃ。

昼夜問わず、非通知や知らん番号から電話。

最初の頃は「払うまで待ってつかぁさい」ゆうて誤魔化しよったが、相手もプロ。

言い訳なんか通用せんのじゃ。

ある日なんか、広島弁バリバリの怖い兄ちゃんから「今どこにおるんや?今日中に来い言うたじゃろうが!」ゆうて怒鳴られて、全身震えあがったんよ。

ウォークマンで音量最大にしても、

耳の奥に督促の声がこびりついとった。

この時「どっか遠いとこに逃げて、電話も全部切って、新しい人生始めたい」…そう、完全夜逃げ構想を本気で考えた。

けどのう、結局逃げきれん。

市役所の相談窓口に顔出してみたけど、

自己破産」とか「債務整理」とか、

知らん言葉に囲まれて余計落ち込んだ。

大人になっても「自分が全然大人じゃなかった」って現実に、頭ガツンとやられた瞬間じゃった。

【消えたくなった瞬間ベスト1】
「車上生活、家族も友達も誰も頼れん孤独な夜」

ほいで、ワースト1位が「車上生活」の夜。

借金も払えず、

アパートも追い出され、

最後に残ったのはボロい自分のカローラだけじゃった。

広島の川沿いの駐車場に停めて、

エンジン切った車内で何回も朝まで凍えて過ごした。

夏は蒸し風呂、

冬はしもやけ。

コンビニ駐車場で寝袋にくるまって、

外の足音にビクビクしとった。

警察の職質も受けて、「あんた何しとるんや?」

って言われて…あの時はもう、泣きそうになった。

毎晩「何やっとるんじゃろ、もう全部終わりたい」って思うた。

ケータイの電源も切って、

世界から消えた気分で…でも朝日が昇るたび、

「まだ死んどらん、やり直しは効くんじゃろか」って自問自答の日々。

車の中から眺めた広島の朝焼けは、

今でも忘れられん。

あの孤独は、一生忘れられんと思う。

 【乗り越えるための小さな工夫と再起へのヒント】

ここで「消えたくなった瞬間」から脱出するためにワイがやったことを、恥ずかしながら伝えちゃる。

まずは「ひとりで全部背負わんこと」。

区役所やボランティアに電話したり、

ネットで同じ境遇の人を探してブログやSNSで発信したり、

知らん人でも声かけたら意外と助けの手は差し伸べてくれることがあったんよ。

あと、

少しずつ副業を始めてみた。

スマホひとつでできること、

ポイ活とか昔流行ったけど、

今じゃブログやライター業でも月に数千円でも収入になった。

小さい変化でも、

自分で稼いだお金は心に自信を取り戻してくれるんじゃ。

最初は道の駅で野宿しながら、

無料Wifiでブログ記事書きよった。

それがちょっとずつ読まれて、

コメントもらったりして、

人の繋がりを実感できた時、

「あぁ、ほんまに消えとったら、こういう小さな幸せすら気づけられんかったじゃろう」って思ったんよ。

 

 【終わりに】もう一度、過去の自分へ

今思うと、

「夜逃げ」ってのは単なる逃避じゃったんかもしれん。

でも実際には「人生をリセットしたい」と思わせるほどのギリギリの経験が、

人間を強うしてくれることもあるんじゃ。

もし今、読んどるあんたがわしみたいにしんどい思いしとるなら、

「消える」前にちょっとだけ人を頼ってみてほしい。

ワイみたいなもんでも、

地べた這いずりながら生き延びて、

いま笑っとる。

広島の片隅から、

この経験談が誰かに届いて、

もうちょっとだけ頑張ってみよう」思う人が一人でもおったら、書いた甲斐があるけぇの。

 

【まとめ】

 

– 「夜逃げ未遂」は人生の危機管理術じゃ!
– 広島弁全開でリアルな体験を伝えたけど、今苦しい人も必ず希望はある。
– サバイバル生活からの復活、ブログ副業の一歩、全部が財産じゃと思うとる。

**最後まで読んでくれて、ほんまありがとうのう。人生、諦めるなや。**

 

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