39歳でYouTubeを始めた理由|登録者0人から夢への挑戦
「39歳でYouTube?」
そう思った人もおるかもしれん。
正直に言うと、一番そう思っとったんは自分自身じゃ。
YouTubeを始めようと思ったんは、昨日今日の話じゃない。
何年も前から頭の片隅にはあった。
でも、そのたびに自分へ言い訳をしてきた。
「もう年齢的に遅いじゃろ。」
「今さら始めても誰も見んじゃろ。」
「若い子には勝てん。」
そうやって、自分で勝手に可能性を消し続けとった。
気づけば39歳。
もし40歳になっても始めんかったら、たぶん41歳でも同じことを言う。
45歳になっても、
50歳になっても、
「もっと若い時に始めとけばよかった。」
って後悔するだけじゃろう。
そう思った瞬間、
一つだけハッキリしたことがあった。
今が人生で一番若い日なんじゃ。
だったら、やるしかない。
成功するかどうかなんて分からん。
でも、挑戦せん人生だけは送りたくない。
そう思って、YouTubeを始めることにした。
「有名になりたい。」その夢だけは39歳になっても消えんかった。
ちょっと笑われるかもしれん。
でも今日は本音を書く。
昔からずっと思っとったことがある。
「有名になりたい。」
今まで家族にも、友達にも、あんまり言ったことはない。
なんか恥ずかしかったけぇ。
「何を言いよるん。」
って思われそうで。
でも、本当にそう思っとる。
もちろん、お金は欲しい。
家族旅行にも行きたい。
子どもたちに我慢ばっかりさせたくない。
老後の不安も減らしたい。
現実的に考えれば、お金は絶対必要じゃ。
でも、有名になりたい理由は、お金だけじゃない。
誰かに、
「〇〇さんですよね?」
って声をかけてもらえる。
「ブログ読んどるよ。」
「YouTube見よるよ。」
そんなふうに言われる人生って、なんか素敵じゃない?
自分が作った動画で笑ってくれる人がおる。
落ち込んどる人が元気になる。
「頑張ろう。」
って思ってくれる人がおる。
もしそんな存在になれたら、お金以上の価値があると思う。
昔はテレビに出る人とか、芸能人だけが有名になれる時代じゃった。
でも今は違う。
YouTube。
TikTok。
Instagram。
個人でも誰かに影響を与えられる時代になった。
つまり、
夢を見るだけじゃなく、夢を追える時代。
だったら挑戦せん理由なんかない。
そう思うようになった。
子ども3人。時間なんて本当にない。
「YouTubeやる時間あるん?」
たぶん、この質問が一番多いと思う。
答えは…
ありません(笑)
本当にない。
中学生の子がおる。
一歳の子がおる。
そして、まだ小さい赤ちゃんもおる。
朝起きて仕事。
子どものこと。
家のこと。
気づけば夜。
「今日は何したっけ?」
って日も少なくない。
動画編集を何時間もする余裕なんかない。
撮影だって簡単じゃない。
赤ちゃんが泣く。
子どもが話しかけてくる。
生活音も入る。
「よし撮ろう!」
と思った瞬間に予定が変わることなんか日常茶飯事じゃ。
でも、ある時ふと思った。
時間ができる日って、本当に来るんじゃろうか。
子どもが大きくなれば、今度は部活。
受験。
進学。
仕事ももっと忙しくなるかもしれん。
つまり、
「時間ができたら始めよう。」
そう思っとる限り、一生始められん気がした。
だから考え方を変えた。
時間を作るんじゃない。
スキマ時間を積み重ねる。
朝20分。
昼15分。
夜30分。
全部合わせても1時間くらい。
でも、それを365日続けたら365時間になる。
一日だけ頑張る人より、
毎日少しだけ頑張る人の方が、きっと遠くまで行ける。
YouTubeも同じじゃと思う。
だから最初から決めた。
完璧は目指さん。
スマホで撮る。
編集も最低限。
まず一本投稿する。
100点を目指して何も出さんより、
60点でも一本投稿した方が前に進める。
その積み重ねが、数年後には大きな差になると信じとる。
お金のため。でも、お金だけじゃない。
ここまで読んでくれた人の中には、
「結局、お金が欲しいだけなんじゃろ?」
そう思う人もおるかもしれん。
その答えは…
半分正解で、半分違う。
もちろん、お金は欲しい。
「お金なんかいらん。」
そんなカッコいいことは言えん。
家族で旅行にも行きたい。
子どもたちが「これやりたい。」って言った時、「高いけぇダメ。」じゃなく、「ええよ、やってみよう。」って言える親でおりたい。
美味しいものも食べたいし、欲しい物も買いたい。
親にも少しは恩返しがしたい。
そう考えたら、お金はやっぱり必要じゃ。
でも、もし本当にお金だけが目的なら、YouTubeじゃなくてもええ。
今やっとる仕事をもっと増やした方が、よっぽど早く稼げる。
YouTubeって、すぐ結果が出る世界じゃない。
登録者0人から始めて、収益化まで何か月、何年とかかる人も珍しくない。
動画を一本出したからって、人生が変わるわけでもない。
それでも始めた理由は、お金とは別の夢があるけぇ。
それは、
「自分という人間を好きになってもらいたい。」
ということ。
企画が面白い人は山ほどおる。
編集が神レベルの人もおる。
知識がすごい人もおる。
でも、
「あの人じゃけぇ見よう。」
そんなふうに思ってもらえる人って、本当に一握りじゃと思う。
わしは、そんな存在になりたい。
動画の内容だけじゃなく、
人柄も含めて応援してもらえる人。
「今日も頑張っとるな。」
「なんか元気もらえる。」
そんなYouTuberを目指したい。
だから、このチャンネルでは無理にカッコつけるつもりはない。
成功した時だけじゃなく、
失敗した時も。
落ち込んだ時も。
やる気が出ん日も。
全部そのまま発信していこうと思う。
人生って、成功だけ見ても面白くない。
むしろ、
失敗したり、遠回りしたり、
泥だらけになりながら前に進む姿の方が、人の心に残る気がする。
このブログで、全部さらけ出そうと思う。
SNSを見よると、
成功した人ばっかり目につく。
「登録者10万人達成!」
「月収100万円突破!」
「会社辞めました!」
もちろん、それはすごい。
でも、その裏側ってあんまり見えん。
登録者が10人しかおらん時代。
動画が100回も再生されん時代。
心が折れそうになった日。
「もう辞めようかな。」
って思った日。
そういう時代があったはずなんよ。
でも、そこはあんまり語られん。
じゃけぇ、このブログでは全部書こうと思う。
登録者10人になった日。
100人になった日。
初めてコメントをもらった日。
初めてアンチコメントが来た日。
初めて収益が入った日。
再生数が伸びんで落ち込んだ日。
全部。
良いことだけ書いても面白くない。
むしろ、失敗した話の方が誰かの役に立つこともある。
このブログは、
「成功した人の日記」
じゃない。
「夢を追っとる途中の人の日記」
にしたい。
数年後、
もし登録者100万人になれたら。
この記事を読んだ人は、
「あの頃は登録者0人じゃったんじゃね。」
って笑うかもしれん。
逆に、もし全然ダメじゃったとしても、
39歳のおっさんが本気で夢を追った証拠は残る。
それだけでも十分価値があると思う。
まとめ|39歳のおっさん、夢を追います。
この記事を書いとる今、
登録者は0人。
収益も0円。
何一つ結果は出てない。
でも、不思議とワクワクしとる。
子どもの頃、新しいゲームを買った日の前日みたいな。
修学旅行の前日みたいな。
そんな気持ちに少し似とる。
先のことなんか分からん。
1年後、どうなっとるかも分からん。
もしかしたら登録者100人かもしれん。
1万人かもしれん。
それとも辞めとるかもしれん。
未来は誰にも分からん。
でも、一つだけ分かることがある。
今日始めんかったら、その未来は絶対に来ん。
だから始める。
39歳。
決して若くはない。
でも、人生を諦めるには早すぎる。
このブログを読んでくれとる人の中にも、
「何か始めたい。」
そう思いながら、一歩踏み出せん人がおるかもしれん。
もしそうなら、一緒に挑戦してみん?
わしも登録者0人からのスタート。
同じ初心者じゃ。
このブログでは、これからもYouTubeのリアルを全部残していこうと思う。
嬉しかったことも。
悔しかったことも。
全部。
そして、いつかこの記事を読み返した時、
「39歳のあの日、勇気を出して本当に良かった。」
そう笑えたら最高じゃ。
もし、その時この記事を読んでくれとるあなたがおったら…
一緒に笑ってくれたら嬉しい。
39歳のおっさんは、今日も夢を追います。